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おしらせ2020/12/17既存艦船スキル効果変更について

いつも『アズールレーン』をプレイしていただき、誠にありがとうございます。


ゲームバランス調整のため、既存艦船のスキルについて下記の変更(強化)を行う予定です。


・サウスダコタ 最強の盾

30秒毎で発動。8秒間主力艦隊が受けるダメージの50%を身代わりする。その後受けたダメージの耐久を回復する

戦闘開始15秒後に一回・その後25秒毎に発動。10秒間、主力艦隊が受けるダメージの50%を身代わりする。その後受けたダメージの耐久を回復し、さらに自身の火力がアップする(火力アップ効果は最大3回まで加算可能)


・プリンス・オブ・ウェールズ 王家同盟

戦闘中、味方にユニオンの艦が一隻ごとに、自身の火力、対空、装填、回避がアップ

戦闘開始時、味方艦隊にユニオン艦船が一隻につき、自身の火力・対空・装填・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能 ※1隻分ごとの上昇値は修正前よりアップ)。

味方艦隊にユニオン艦船が3隻以上いる場合、さらに自身の1回目の砲撃準備時間を短縮させ、前衛艦隊ユニオン艦船の火力・対空がアップし、主力艦隊ユニオン艦船の航空・対空がアップする


・グラーフ・ツェッペリン 鉄血の翼

鉄血陣営の艦が受けるダメージを軽減

鉄血陣営の艦が受けるダメージを軽減する。味方艦隊の鉄血艦船が1隻につき、自身の航空がアップ(最大3隻分まで加算可能)


・グラーフ・ツェッペリン 鉄血の鷹

クラップ製艦載機( BF-109T、ME-155A、JU-87Cなど)を装備している時、それぞれの威力補正がアップ

自身が鉄血艦載機を1枠以上装備している場合、自身の全ての艦載機枠の威力補正がアップ


・大物狩り

重巡に与えるダメージがアップ。――グラーフ・シュペーを撃沈した戦歴か

自身の雷装・回避がアップし、自身が中装甲の敵に与えるダメージがアップ。【重巡洋艦追加効果:自身の主砲攻撃が同じ敵に4回命中した場合、その敵の速力を5秒間ダウンさせる】


・翔鶴 守護の鶴

航空攻撃後、12秒間味方の与えるダメージがアップ、受けるダメージがダウン

自身の航空攻撃時に発動。12秒間味方が敵に与えるダメージがアップし、敵より受けるダメージが軽減する


・瑞鶴 奮進の鶴

航空攻撃後、次回の航空攻撃のダメージがアップ、最大3回まで累積可能

戦闘開始時、味方重桜艦船が3隻以上いる場合、自身の航空攻撃ダメージがアップ;自分の航空攻撃時、次回の自身の航空攻撃が敵に与えるダメージをアップさせる(このスキルの効果は最大3回まで加算可能)


・ジャベリン改 強襲形態・EX

20秒毎に確率で発動。強襲形態・EX状態になり、強力な弾幕を放ち、5秒間自身雷撃が30%アップする

20秒毎に確率で発動。強襲形態・EX状態になり、強力な弾幕を放ち、8秒間自身雷撃が30%アップする


・ヴィクトリアス 勝利の歌

自身の戦艦へのダメージがアップし、受ける投射ダメージを軽減する

自身の戦艦へのダメージがアップし、受ける投射ダメージを軽減する;所属艦隊空母・軽空母の戦艦へのダメージがアップする


・マサチューセッツ Big Mamie

戦闘開始時、味方艦隊の自身以外のユニオン重巡・戦艦が1隻につき、自身の火力・対空・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能)

戦闘開始時、味方艦隊のユニオン重巡・戦艦が1隻につき、自身の火力・対空・回避がアップ(最大3隻分まで加算可能)


・マサチューセッツ 2700ポンドの正義

主砲攻撃の属性が「徹甲超重弾」になる。目標に命中した時、命中した砲弾の飛行距離によって威力が上昇。

自身の主砲攻撃が敵に命中した時、命中した砲弾の飛距離によって威力が上昇(副砲枠にユニオン兵装が装備されている場合、最大上昇値が変化し、さらに主砲攻撃の属性が「徹甲超重弾」になる)


・大鳳 航空連携

自身の航空攻撃の装填が完了した時、流星・彗星・彩雲の攻撃隊による航空攻撃をそれぞれの確率で行う(彩雲は敵を攻撃せず、発進時から8秒間、味方主力艦隊の与えるダメージを10%アップさせる)

自身の航空攻撃の装填が完了した時、流星・彗星・彩雲のいずれか1種類の攻撃隊による航空攻撃を行い、更に残りの2種類がそれぞれの確率で航空攻撃を行う(彩雲は敵を攻撃せず、発進時から8秒間、味方主力艦隊の与えるダメージを10%アップさせる)


・リノ ヴィジランテサポーター

戦闘開始時、味方艦隊に軽空母・空母が戦闘可能状態で存在している場合、自身のクリティカル率がアップ;軽空母・空母が1隻につき、自身の駆逐・軽巡に与えるダメージがアップ(最大3回まで加算可能)。自身が所属する艦隊の1・2回目の戦闘で味方軽空母・空母が受けるダメージを軽減する 

戦闘開始時、味方艦隊に軽空母・空母が戦闘可能状態で存在している場合、自身のクリティカル率がアップ;軽空母・空母が1隻につき、自身の駆逐・軽巡に与えるダメージがアップ(最大3回まで加算可能)。自身が所属する艦隊の4回目までの戦闘で、自身と味方軽空母・空母が受けるダメージを軽減する 

(スキル効果が修正前より微上昇)


・リノ リノリアクター

戦闘開始時、自身の対空・火力がアップ;戦闘中味方の主力艦が3回ダメージを受けるたびに、戦闘終了時まで自身の対空・火力アップ(最大2回まで加算可能)

戦闘開始時、自身の対空・火力がアップ;戦闘中自身以外の味方艦船が2回ダメージを受けるたびに、戦闘終了時まで自身の対空・火力アップ(最大2回まで加算可能)


・全弾発射-高雄型

自身の主砲で9回攻撃する度に、全弾発射-高雄型Ⅰを行う

自身の主砲で6回攻撃する度に、全弾発射-高雄型Ⅰを行う;戦闘中自身の全弾発射が発動する際に1度だけ、戦闘終了時まで自身の回避率が10%アップする

(全弾発射-高雄型Ⅱの場合、発動頻度は6回攻撃→4回攻撃に変更)